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  • No : 162390
  • 公開日時 : 2021/10/21 17:14
  • 更新日時 : 2022/12/12 15:14
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[1-066-21,32]FAQまとめ

真空ポリカデシケーター
  • 240型コック付(1-066-21)
  • 300型    (1-066-32)
 
FAQをまとめました。
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回答

下記ご参照ください。

●本体を70℃に加温し、1トールまで減圧した場合、本体の変形は起きないでしょうか。
→本品は、あくまでも室温でのご使用を前提に設計されておりますので、変形の恐れがございます。
 

●上部の接続口サイズについて教えてください。
→真空計付きの仕様ではありませんので、上部に穴やネジ切はありません。
 

●ポンプを繋いだら真空にすることは出来ますか?
→ポンプ及び、ポンプとこの容器を接続するチューブをご用意いただければ可能です。
 

●耐熱温度を教えてください。
→80℃です。
 
 

●ドライ真空ポンプ DA-20D(1-671-06)と接続するための部品を教えてください
→接続外径サイズは同じですので、チューブ1本で接続が可能です。
・クニロン真空ホース 6×15(6-544-03
 
 

●ドライ真空ポンプ DTC-22(1-4148-11)と接続するための部品を教えてください
→接続外径はほぼ同じサイズですので、1本のチューブで接続が可能です。
クニロン真空ホース 6×12(6-544-02
 
 

●油回転真空G-50SA(1-672-07)と接続するための部品を教えてください
→接続径が大幅に違いますので、1本の真空ホースでは繋げません。
下記部品をご用意ください。
<ご紹介部品>
・変換アダプターM20×P1×φ8(1-672-21
※ポンプの接続径を変換するアダプターです
・クニロン真空ホース 6×15(6-544-03

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