下記ご参照ください。
●本体を70℃に加温し、1トールまで減圧した場合、本体の変形は起きないでしょうか。
→本品は、あくまでも室温でのご使用を前提に設計されておりますので、変形の恐れがございます。
●上部の接続口サイズについて教えてください。
→真空計付きの仕様ではありませんので、上部に穴やネジ切はありません。
●ポンプを繋いだら真空にすることは出来ますか?
→ポンプ及び、ポンプとこの容器を接続するチューブをご用意いただければ可能です。
●耐熱温度を教えてください。
→80℃です。
●ドライ真空ポンプ DA-20D(1-671-06)と接続するための部品を教えてください
→接続外径サイズは同じですので、チューブ1本で接続が可能です。
●ドライ真空ポンプ DTC-22(1-4148-11)と接続するための部品を教えてください
→接続外径はほぼ同じサイズですので、1本のチューブで接続が可能です。
●油回転真空G-50SA(1-672-07)と接続するための部品を教えてください
→接続径が大幅に違いますので、1本の真空ホースでは繋げません。
下記部品をご用意ください。
<ご紹介部品>
・変換アダプターM20×P1×φ8(
1-672-21)
※ポンプの接続径を変換するアダプターです
・クニロン真空ホース 6×15(
6-544-03)