法定耐用年数の設定はございません。 詳細表示
[1-5832-14]水使用時の上限温度が80℃という理由を教えてください
「サーマルロボ TR-4AR(1-5832-14)」ですが、水を加熱する場合は水面からの放熱や蒸発の影響で、80℃以上の温度では設定温度に対して加熱温度が安定しないので、保証出来る設定温度範囲として「80℃」としています。 本商品では、ヒーターの能力から80℃以上の加熱も可能ですが、上記の如く安定した温度を保証... 詳細表示
[1-5832-**]フロートスイッチの構造を教えてください
フロートスイッチの原理は、マグネットによる接点検知です。 詳細表示
[1-5832]上下限温度警報を設定したのにアラームが鳴りません
機種によってブザー設定の可否が違います。 TR-2AR~はブザー設定が可能ですが、TR-1ARは水位異常のブザーのみ鳴ります。 また、上下限温度警報設定は、SV設定値に対し何℃上か下かを設定するものですので設定温度(SV)+○℃と設定してください。 例えば、設定温度(SV)37℃に対しアラーム動作温度を3... 詳細表示
[1-5832][2-7850]水が白濁します。対策方法を教えてください。
原因は様々ですが、もし白濁の原因が細菌・真菌等の増殖である場合は、 品番:1-5903-01(ウォーターバストリートメント)をご検討ください。 詳細表示
下記になります。 最低水位:付属水槽の底面より45mm以上 最高水位:付属水槽の底面より約85mm未満 ※TR-Sαは、付属の水槽(品番:5-214-01 容量約8.3L)を使用することを想定してつくられており、 これより大きな水槽では、上記の水位条件を満たしていても、仕様の能力... 詳細表示
[1-5832]噴流撹拌式とプロペラ撹拌式がありますが、なぜ分けられているのですか?
噴流撹拌式は噴流ポンプによる撹拌で、プロペラ撹拌式はプロペラによる撹拌になります。 TR-4α(1-5832-34)はオイルに対応するため、樹脂製の噴流ポンプ部品が使えません。 そこで、金属製のプロペラによる撹拌を搭載しております。 詳細表示
推奨容量は「10L」程度迄としております。 サーマルロボシリーズでエラー44が出る場合、20L以上の水槽にご使用の事例が多いです。 また、周囲温度や液温が低すぎる場合に出ることがあります。 液温や周囲温度を高くしていただくか、設定温度を段階的に上げてください。(例:30℃⇒40℃⇒50℃) 詳細表示
①エラー31はセンサ異常になります。 センサ交換が必要な場合が多いですが、まれに水槽内の水位が低い事でエラーが出る場合がありますので、 一度電源をOFFにし、ヒーターの温度が低下してから再度スイッチをONにしてエラーが出るか確認下さい。 エラーが出なければ、そのままご使用頂けます。 ... 詳細表示
[1-5832-**]エラー14が表示されますが、加熱が止まりません
エラー14とは液面が低下している際に出るエラーとなります。 このとき、加熱状態は継続され、ヒーターのスイッチは切れない構造となっています。 水位低下でエラー14が表示され、加熱状態が止まらない状態は仕様通りです。 水位を検知している表示ですので、不足分の液を補充してください。 もし、正常な水位でエラー14... 詳細表示
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