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[1-1450-01]リアルタイムでパソコンにデータを表示することは可能でしょうか?
1-1450-01 TM-947SDは、リアルタイムでPCにデータをダウンロード・表示することができます。そのためには、下記の別売品が必要となります。●専用ソフト・品番:1-1450-14・型番:SW-U801●USBケーブル・品番:1-1450-16・型番:USB 詳細表示
[1-1450-01]市販の熱電対(センサー)は使用可能でしょうか?
本商品のK熱電対の接続規格は、ミニチュアオメガコネクターです。 コネクターの種類が合えば使用可能です。 1-1450-01 詳細表示
[1-1450-01]メーカー問わず、どのような種類のコネクターにも使用可能でしょうか?
オメガ社(ANSI規格)、英国TC社(IEC規格)と規格は違いますが、各社標準カラーが異なるだけと聞いておりますので使用可能です。オメガ社と同じサイズのK熱電対をご使用ください。 詳細表示
電池のみで使用することは可能です。 長時間使用する場合は、ACアダプターのご使用をお勧めします。 詳細表示
[1-1450-01]データをパソコンに取り込むために必要なオプション品を教えてください
データをPCに取り込むには、別売り専用ソフト SW-U801(1-1450-14)が必須です。 尚、USBケーブルは専用品 USB-01(1-1450-16)をご使用ください。 詳細表示
[1-1450]データロガー温度計 本体を使用するために、専用ソフトは必ず必要ですか。
データロガー温度計 本体(1-1450-01)、と別売の各種センサーのみで使用する場合は、 測定データをSDカードへExcel形式で記録することが可能です。 測定データーをPCに取り込むだけなら、本体+センサのご購入で測定データーを付属のSDカードに保存すれば可能です。 データを保存したSD... 詳細表示
TM-947SDとMT-309の大きな違いは以下の通りです。 (1)データの収集方法 <TM-947SD> SDカードに記録します。収集したデータはCSVファイルで保存し、 Excelで処理可能です。SDカードに記録できますのでデータの持ち出しは容易にできます。 ... 詳細表示
[1-1450-01]4チャンネルで使用したい場合、追加購入するセンサーについて教えてください
本体には、1-450-11(K熱電対、測定範囲:-30?+200℃)が2本付属しております。K熱電対(1-450-11、12)を使用される場合は4チャンネルの接続は可能です。PT100Ωタイプのセンサー(1-450-13)を接続される場合は、最大2チャンネルまで接続可能です。 詳細表示
USBケーブル USB-01(1-1450-16)を本体につなげ、パソコンへデータを取り込むことができます。 その場合は別売専用ソフト SW-U801(1-1450-14)をお客様のパソコンへインストールする必要があります。 詳細表示
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