本器は測定(校正)液の濃度を検出し、自動的に単位を選んで表示しますので、ご使用の校正液が1999μS以上であれば、msの表示になってしまいます。使用されている校正液の値は如何程だったのでしょうか?もし、高い値の液ならば一度低い値の校正液をご使用頂けませんでしょうか?また、本体等の機器に不具合がある場合には、読取数... 詳細表示
約60℃です。 詳細表示
メーカー校正を1~2年に1回出して頂き定期的な点検・校正をお願いいたします。 また、日々の点検として、水分やほこりが付着しないようきれいにふき取って保管をお願いします。 詳細表示
140~150℃程度です。 詳細表示
下記ご参照ください。 品番 上部口内径(mm) 1-4416-11 42 1-4416-12 42 1-4416-13 49 1-4416-14 60 1-4416-15 70 ... 詳細表示
「超音波洗浄器の洗浄時間」ですが、一般的には目安「3~15分間」程度です。 特に推奨の時間はありません。というのは、超音波出力/周波数・洗浄物の種類や形状・汚れの種類や付着状態・洗浄液の種類など様々な要素により異なってきますので、一概には言えません。まずは短い時間で洗浄してみた上で、最適な洗浄時間をお決めください。 詳細表示
適合しておりません。 詳細表示
使用する校正液の必要な容量に関して、データはございません。(容器の大きさ・深さ等色々な要因により容量が違ってくる為)尚、校正液は、何かの容器に移し電極を浸漬して使用するものでございます。 詳細表示
材質での耐熱温度は280℃ですが、高温では磁力が低下する可能性がありますのでご注意ください。 詳細表示
[1-4206]培地と一緒にオートクレーブにかけることや洗浄後に乾熱滅菌器に入れることは可でしょうか
回転子の中心部は磁石、周囲の白い部分はフッ素樹脂になります。 フッ素樹脂の耐熱温度はメーカー差がありますがおおよそ240~250℃です。 但し、磁石は加熱を繰り返すと磁力がなくなることがあります。 ご質問の方法について、可否で言うと可ですが、ご使用前に十分な磁力がある ことをご確認の上でご使用ください。 ... 詳細表示
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