素材としての耐熱温度は100~110℃程度ですが、 商品としての使用温度上限は80℃が目安となります。 詳細表示
[2-870/2-871/2-872/2-873/2-874/2-875]定性濾紙と定量濾紙の違い
定性:濾過された液を分析にかける 定量:濾過して紙に残ったものを分析するためろ紙ごと燃やすこともある 定量分析に使用される定量濾紙は操作前後で重量が変わらないよう繊維の離脱を防ぐ処理がなされております。 重量測定などには定性濾紙よりも定量濾紙をご使用頂いております。 詳細表示
コックは付属しておりません。 4-846-11 研究用精製水ASSW-20専用コック 2-3409-11 ユニオンコンテナ02型用コック などが同径約38mmのコックになります。 ※次亜塩素酸ナトリウムに対してコックは消耗品です。 箱にも記載がありますが18L使うご... 詳細表示
品番 全長(mm) 先端内径(mm) 先端外径(mm) AT10SFR(2-9773-01) 31.3 0.5 0.85 AT20SFR(2-9773-02) 53.4 0.47 0.83 AT50SFR(2-9773-03) AT100SFR... 詳細表示
[2-5049/2-5050/2-5051]使用可能なガラス製の遠沈菅(15ml)は取扱いありますか?
ガラス製では耐遠心力は約1000Gです。 遠心機 CN-1040(2-5051-01)は最大回転数にすると遠心力「1880G」となり使用不可となります。 CN-1040(2-5051-01)は回転数が調整可能ですので、回転数を約2900回転以下になるように調整すれば、 下記のガラス製チューブが使用可能で... 詳細表示
白色の面を口側になるように装着してください。 またノーズクリップが付いている方が上です。 下記画像を参考にしてください。 詳細表示
基本的には、細菌を抑制する因子をほとんど含まない培地であり、いずれをご使用頂いても 問題ありません。いわゆる、非選択培地と呼ばれる物で、使い分けとしては下記となります。 標準寒天(2-4225-01) 乳および乳製品を含む食品の生菌数測定用として、食品衛生検査指針に収載されている培地です。 SCD... 詳細表示
A)デジタルマイクロスコープのソフト(DinoCapture2.0)やドライバーは、常にアップデートされているため、CD-ROMからではなく、最新のソフトをダウンロードしインストールすることをお勧めします。 セットアップの方法を下記しますのでお試しください。 なお、Dino-Lite本体は、ソフトやドライバー... 詳細表示
[1-4547-11]吸収缶1個用と2個用の違いを教えてください
・2個の方が吸収面積が広くなるので、呼吸が楽になりますが顔面が重たくなります。・2個使用した場合、使用時間が1個使用時の約2倍となります。(低濃度用の場合、有機溶剤濃度の違いで使い分けは行っておりません。) 詳細表示
[2-9843]エラーメッセージ『Err01』の対処方法を教えてください
想定される原因と対処方法は以下となります。 1)電源ON時の周辺の振動-->定盤、床等の頑丈な面上でお使いください 2)電源ON時から安定するまでに計量台に何かの物体が載っていた-->その物体を取り除いて再起動 3)ロードセル固定のリミットボルト(M6 X 10)を取り外さずに電源ON-->... 詳細表示
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