中口はシリンジ本体の中心に注射針を接続する口があり、横口はシリンジ本体の中心よりずれたところに口があります。 容量が大きくなっていくと、シリンジ本体筒部分も外径・長さともに大きくなっていき、中口タイプではシリンジの先に付けた針が対象物に対して角度がつき刺しにくくなります。(シリンジと対象物が触れてしまいます... 詳細表示
おおよそ66℃(150F)で色が変わり始め、79℃(175F)でさらに濃くなり、100℃(212F)で最も濃くなります。 従ってそれぞれの滅菌器の温度をチェックするものではなく、滅菌処理前か処理済みかを表示するものとなります。 詳細表示
基本的には、細菌を抑制する因子をほとんど含まない培地であり、いずれをご使用頂いても 問題ありません。いわゆる、非選択培地と呼ばれる物で、使い分けとしては下記となります。 標準寒天(2-4225-01) 乳および乳製品を含む食品の生菌数測定用として、食品衛生検査指針に収載されている培地です。 SCD... 詳細表示
耐熱温度は約50℃です。 詳細表示
[2-4064-03]アイビスロングチップ(1-8548-01)とチップ自体は同じ商品でしょうか。
別商品でサイズも異なります。 2-4064-03の全長は80mmに対して1-8548-01は130mmです。 詳細表示
[2-4985]白硬注射筒ロック先(1-6187)との違いを教えてください
インターとは、外筒と内筒が合い番号ではないため、同容量であれば、外筒と内筒の組み合わせが自由です。 白硬は、外筒と内筒が合い番号になっており、同じ番号の物でないとセットすることが出来ません。 詳細表示
[2-4362]使用後の廃棄はどのようにすればよいのか教えてください。
中に微生物を発育させる培地がありますので、オートクレーブ滅菌にかけて頂いた後に、 工業的にプラスチックゴミとして廃棄をお願い致します。 (オートクレーブをお持ちでない場合には、殺菌剤(アルコールや塩素系薬剤)に浸してください) 詳細表示
おおよそ66℃(150F)で色が変わり始め、79℃(175F)でさらに濃くなり、100℃(212F)で最も濃くなります。 従ってそれぞれの滅菌器の温度をチェックするものではなく、滅菌処理前か処理済みかを表示するものとなります。 詳細表示
・0.1~2.5μL (2-4634-11) ・0.5~10μL (2-4632-12) ⇒93401(2-4876-01)または93403(2-4876-02) ・2~20μLライトグレー(2-4634-13) ⇒93403(2-4876-02) ・2~20μLイエロー (2-4... 詳細表示
[2-4990]電源を入れたままコンセントの抜き差しでON/OFFできますか?
マグネットの「踊りはね」が起こりますので、 回転つまみを最小にした状態で装置のスイッチを入れて、徐々に回転を上げて使う必要があります。 よってコンセントの抜き差しでON/OFFは出来ません。 詳細表示
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