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[校正について]JCSS校正と一般校正の違いを教えてください。
◆JCSS校正=JCSS認定事業者による校正 ・ISO/IEC17025の要求事項に適合している校正。 ・技術的に的確であり、能力があることが認証機関によって 認められている事業者による校正です。 ・国際MRA対応のJCSS認定事業者によるJCSS校正証明書 であれば、海外の主要国で... 詳細表示
[校正について]校正証明書の有効期限・校正周期について教えてください。
校正証明書には、「有効期限」というものはありません。 校正試験を実施した検査実施日は記載しております。 校正証明書は、校正試験が適正に行われたことを証明し、その試験結果を 報告する書類であり、一定の期間中にその試験結果が保持されるという保証を するものではないためです。 校正周期・次回校正時期は、ユーザ... 詳細表示
上記で赤く囲った部分は、校正試験のときに使用した基準器についての、校正者が運用している使用期限です。 (校正者が、その基準器を次に校正すると決めている期限) 校正証明書自体の「有効期限」は設定されておりません。 校正者が基準について次の校正期限を決めて運用しているのと同様、お客様の方で校正... 詳細表示
検定と校正は別のものです。 検定:計量法にもとづき、取引・証明に使用する計量器がきちんと動作しているかを公的機関で確認し証印を付すこと。 校正:測定器が国家標準に対してどの程度誤差があるかを、適正な試験によって調べ、証明を行うサービス。 検定付とは、 製造者が発売前に型式承認を取得... 詳細表示
校正は、測定器が国家標準に対してどの程度誤差があるかを、 適正な試験によって調べ、証明を行うサービスです。 校正の結果をもとに行う機器の調整・矯正・修理作業は含まれて おりません。 よって、校正を行ってもその機器の測定精度は変化しません。 1-062-01-20,1-067-01-2... 詳細表示
★正しく言うと 中国語訳が付属しているということです。 日本語版書類3点セット+中国語翻訳3点セットの両方が付属します。 添付資料は中国語訳サンプルです。 ※校正は一般校正です。 JCSS校正のようにILAC(国際試験所認定協力機構)の相互承認(MRA) を取... 詳細表示
汎用科学機器、計測器における「校正」は主に2種類の意味で用いられます。 両者は内容が異なりますのでご注意ください。 【「調整」(キャリブレーション:Calibration)として】 pH計や電子天秤等で、ユーザーが測定前又は定期的に、基準となる標準液や校正分銅により機器の測定値のズレを... 詳細表示
聴力の障害は、学校での教育活動や生活全般に様々な、また重大な影響を及ぼします。 難聴の有無や、程度を検査するオージオメータの果たす役割は大きなものであり、 その検査の有効性を保つための点検は欠かせません。 オージオメータは、日本工業規格(JIS)により規格が規定されており、 頻繁に使用すると精度に... 詳細表示
[校正について]JCSS校正証明書にはトレーサビリティ体系図が添付されていない理由
JCSS校正証明書を発行できる検査機関は 国家計量標準へのトレーサビリティを確保しています。 よってトレーサビリティを証明するためのトレーサビリティ体系図は不要です 添付しておりません。 参考 https://www.nite.go.jp/iajapan/jcss/outline/index.html ... 詳細表示
Youtube動画 ニチリョーのJCSS校正センターに潜入! 意外と知らない校正の世界【イケダ・オンライン】を参照ください。 https://www.youtube.com/watch?v=NT7paUIZb7M 検索用 1-1858-01 1-1858-02 1-185... 詳細表示
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