・電源について
最大消費電力:約20Wです。
電源プラグは、2Pタイプです。
電源コードのコード部分の外径:小判型コード 約4.5mm×6.7mmです。
ACアダプタ は以下が同等品です。
4-2091-13 ACアダプタ DC9V 2.2A MKE-0902200C8
電源:AC100~240Vとありますが、製品としてはAC100V対応のACアダプタを用いて
日本国内で使用することが保証範囲内です。
AC100V以外での電源での動作確認は行っておらず、保証外となります。
運転中に停電が発生した場合、本製品は電源復旧後に自動復帰致しません。
・規格について
CEマークは取得しておりません。
JIS規格に準拠しておりません。
(参考)JIS準拠の商品ですと、下記になります。
※両商品ともふるいは付属しておりません。ステンレスふるい(5-3293-**)が別途必要です。
・適合ふるいについて
Φ75mmのものが3~5段 使用可能です。
中間受器:
5-3294-58 ステンレスふるい φ75×20mm 中間受器のみ
※購入時付属
受け器は本体に固定されています。
商品画像では7段のように見えますが、像の下段2段は、固定受器と中間受器です。
※最下段の固定受器は中間受器を受けるためのただの枠・台座の役割として設計されています。
実際に粉を受けるのは写真の下から2段目の中間受器となります。
このため、中間受け器は取り外さず、ふるいは5段以下でご使用ください。
(固定受器の内側は小さな円盤やネジの頭が見えている状態で平ではなく、
本体から取り外しもできないことから、試料の受け器として適していません)
・最大処理量・耐荷重について
元々、比較的軽い粉体のふるいに使用することを想定されたものであり、
耐荷重や総処理重量といった仕様値(スペック)は規定されていません。
処理例・処理量の個別データはご用意がありません。
おおよそ、重量として90~100g程度の量は可能です。
・ふるいのパッキンについて
・サンプルとセラミックボールを一緒に入れて使うことについて
基本的には問題ありません。
ただし重心がずれて、目的の振動を得られなくなったり、
重心がずれて振幅リズムが狂うなど、機械への負荷が大きくなるリスクがあります。
投入量やサイズなどは、様子を見ながら加減する必要があります。
また、ふるい5段未満で使用している場合は、カラのふるいを上に乗せるなどして
天井の重心の位置をさらに上にあげていただくと、同じ4段目でも振動の仕方が変わります。
・回転数調整ダイアルについて
0~10までの目盛が書いてあります。
目盛の目安回転数は下記の通りです。
(※実測値となります。負荷使用状況によって変動があります。数値は参考程度とお考えください。)
| 目盛 |
回転数(rpm) |
| 1 |
960 |
| 2 |
1020 |
| 3 |
1100 |
| 4 |
1220 |
| 5 |
1350 |
| 6 |
1590 |
| 7 |
1780 |
| 8 |
1950 |
| 9 |
2100 |
| 10 |
2340 |
・内部駆動ベルトについて
内部の駆動ベルトはバンコラン丸ベルト φ2×250(品番:1-4603-01-01)です。
※AXEL未掲載品番ですが販売店への御注文は可能です。
ただし、お客様による交換作業は保証の対象外となりますのでご注意ください。
また、分解時にモーターブラシの粉が大量に確認された場合、モーター寿命が近い可能性があります。
その場合は修理窓口へモーター交換の依頼をお願いします。
・振動対策について
ミニふるい振とう機を稼働させて机の上で動くようでしたら防振シートを振とう機本体の下に敷いて振動を吸収してください。
※防振シートは下記の画像のものが付属しております。
<全体画像>
<拡大画像>