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  • No : 61932
  • 公開日時 : 2020/06/26 14:29
  • 更新日時 : 2023/07/26 16:24
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[1-610]赤液棒状温度計 FAQまとめ

佐藤計量器製作所

赤液棒状温度計
  • -100~50℃(1-610-01)
  • -80~50℃ (1-610-02)
  • -70~50℃ (1-610-03)
  • -50~50℃ (1-610-05)
  • -40~50℃ (1-610-06)
  • -30~105℃(1-610-07)
  • -30~50℃ (1-610-08)
  • -20~100℃(1-610-09)
  • -20~105℃(1-610-10)
  • -20~50℃ (1-610-11)
  • -5~105℃ (1-610-12)
  • 0~50℃ (1-610-13)
  • 0~100℃ (1-610-14)
  • 0~150℃ (1-610-15)
  • 0~200℃ (1-610-16)
 FAQをまとめました。
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回答

下記ご参照ください。
  • 目盛は印刷されています。
  • 液材質は、白灯油です。水銀ではありません。
  • 直径はφ6±1mmです。手作業で作られていますので、バラつきがあります。
  • JIS規格は取っていません。
  • 温度計自体には特に何もロゴは入っておりませんが、半透明のプラスチックのケースにアズワンのシールが貼ってあります。
  • 全長45cmの取り扱いはございません。
  • 水温も測れます。全没式の温度計ですので正確な測定をするためには、例えば、温度がある程度事前にわかっていることが前提ですが、50℃ほどの水温を測る場合は60℃の目盛り付近まで液中に入れる必要があります。
  • 食品のご使用をお考えでしたら、電池式のセンサをステンレスで保護した温度計が適しているかと思います。液体に「白灯油」を使用しています。破損し体内に入った場合の安全性が確認されておりませんので、お勧めできません。
  • 精度は±1目盛ですが、商品の特性上再現性が良くないため、読取誤差等も含め、±2℃の許容差です。

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