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[共通]アルミ板の規格A2017とA5052の違いについて
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No : 31893
公開日時 : 2019/08/10 12:12
更新日時 : 2023/12/05 08:36
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[共通]アルミ板の規格A2017とA5052の違いについて
3-2821-23 アルミニウム板(A2017) 150×300×t10
上記製品(3-2821-23)より安価な製品はございますでしょうか。
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回答
上記品番は A2017という素材です。
A5052素材 でお見積り依頼いただけば安価になります。
たとえば
3-2821-27 アルミニウム板(A2017) 150×500×t10
定価10890円
3-2837-27 アルミニウム板 A5052 150×500×t10
定価7290円
同サイズで約3割の価格差がございます。
◆A2017P:熱処理合金で強度が高く、切削加工性もよい。
用途は航空機用材、各種構造材など。
◆A5052P:中程度の強度をもった代表的な合金で、
耐食性、成形性、溶接性がよい。
用途は船舶・車両・建築用材、飲料缶など。
検索用 64-8073-99
3-2816-01
,
3-2817-01
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3-2818-01
3-2603-01
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3-2603-02
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3-2603-03
3-2717-01
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3-2717-02
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