下記ご参照ください。
●扉パッキンの交換方法は、ゴミの付着の無い様に綺麗な状態で、パッキン装着用溝にキッチリと入れて装着して下さい。
●棚板の取り外しは可能です。
ただし、棚受部は固定となっております。
●排気バルブに取り付け可能なフィルターのご用意はありますか?
部品の紹介をお願いします。
→排気バルブにエアーフィルターを取り付ける方法としては下記では如何でしょうか。
バルブにホースを接続し、ホースの先に下記のフィルターを取り付けます。
パージ用バルブ大φ14mmの方を使用する場合は、
中間で異なる径のホースを繋ぐための異径ジョイントが必要です。
●圧力ゲージ目盛は、-0.1MPaからの表示です。
●真空計の本体への接続ネジ規格はPF1/4オスネジです。
●底板の耐荷重は約10kg(均等荷重)です。
●棚受けを除いた有効内寸法は下記となります。
・1-067-01について
棚受けは両側ともに10mmの為、
有効内寸としてはW240×D280×H410(mm)となります。
・1-067-02について
突起などを加味した場合の内寸は
W240×D244×H410になります。
※幅は両側の棚受各10mmを加味
※奥行は内部コンセントの突起及び扉裏面の突起(変形防止板)を加味しております。
●仕様変更内容:扉に接着固定している取手部分に関しまして、断面形状の変更しました。
●使用環境温度は最高60℃として設定しております。
ただし、こちらはあくまで最高温度ですので一般的な環境に比べ継続的な使用は脆弱化を早めることはご理解下さい。