標準温度計
No.0 : 棒状(6-7702-01)、 二重管(6-7703-01)
No.1 : 棒状(6-7702-02)、 二重管(6-7703-02)
No.2 : 棒状(6-7702-03)、 二重管(6-7703-03)
No.3 : 棒状(6-7702-04)、 二重管(6-7703-04)
No.4 : 棒状(6-7702-05)、 二重管(6-7703-05)
No.5 : 棒状(6-7702-06)、 二重管(6-7703-06)
No.6 : 棒状(6-7702-07)、 二重管(6-7703-07)
No.7 : 棒状(6-7702-08)、 二重管(6-7703-08)
水銀中に気泡が入ってしまい、水銀切れ(水銀飛び)の状態になってしまった。
原因は何で、自分で直せますか。それとも修理になりますか。
原因はショック(衝撃)です。
温度計は寝かせるた状態では少しのショックでも水銀切れを起こしてしまいます。
1)水銀体温計のように振って液を下に落とす(集める)ようにしてください
(この際、周りにぶつけて割らない等取扱いにご注意ください)
2)0℃以上の商品の場合は、冷蔵庫に液だまりを下にして立ててください。
0℃以下の商品の場合には、同様に冷凍庫に液だまりを下にして立ててください。
大抵の場合1)でかなり直せます。2)を行っても直らない程水銀飛びが起きている
場合には、修理対応となります。