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[5-3402-01]固形分と液体を混濁させる目的でも使用出来ますか?
固形分と液体を混濁させる目的でも使用出来ます。ただし、本商品は卓上型でパワーが大きくはありませんので、固形分と液体を混ぜて粘度が高くなりますと十分に攪拌が出来なくなる可能性があります。 詳細表示
ネギの種(1~2mm)を粉末にすることは可能とのことです。 詳細表示
玄米の粉砕は、可能です。LM-PLUSには、大ガラス容器(260ml)、小ガラス容器(75ml)、ミクロン容器(60ml)の3種類容器が付属しています。処理量は、乾燥物の場合、容器容量の1/3~1/2程度になりますので、多くても130ml程度となります。ただし、容器の容量が大きければ大きいほど、粉砕粒度は粗くなり... 詳細表示
各サイズは、下記となります。5-3402-12:外径φ80×高さ118mm5-3402-13:外径φ80×高さ70mm5-3402-14:外径φ80×高さ40mm 詳細表示
粉砕可能な最小径は「200~250μm」です。 詳細表示
[5-3402-01]水分を含む海草の粉砕は可能でしょうか。
水分を含む海草の粉砕自体は可能ですが、繊維質の試料の場合、繊維質が細かく粉砕できずに荒いものが残る可能性はございます。 詳細表示
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