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[2-5838]色の濃いサンプルの検査はどのように行えばよろしいでしょうか。
色の濃いサンプルの検査方法につきまして、通常希釈を推奨しておりますが、 菌数が少ない場合及び少ない事が予想される場合には、100倍希釈ではなく、 20倍、30倍など、小刻みな希釈を実施してください。 詳細表示
出血性大腸菌群(O157・O111・O20等)は特定不可です。 詳細表示
[2-5838-02]試料がかなり濃く血液の色がついているのですが検査・判定には問題は無いのでしょうか。
お問合せのようなケースでは、試料液を希釈する方法が有効です。 現状が10倍希釈であれば100倍~1000倍希釈してください。 希釈しても色は残ると思いますが、大腸菌群が居る場合はコロニー確認が容易になります。 大腸菌群の発色原理は酵素基質法を採用しているため、生肉に残っている酵素の影響で 培地全体が発色す... 詳細表示
[2-5838-07]大腸菌と大腸菌群とを一緒に調べることができますでしょうか。
一度に調べることができます。 大腸菌のコロニーは藍色、大腸菌群のコロニーは青色~薄緑色または藍色に発色します。 詳細表示
前の商品と比較し、より優れた「培養性能と発色を実現し」、「酵素による着色影響を軽減した製品」です。 また、国際認証であるMicroValおよびAOAC-PTMを取得し、ISO法の代替法として使用可能となりました。 詳細表示
形状類似、測定対象・入り数が同一、メーカー違いの同等品として、下記商品をご紹介致します。 品番:6-8641-05 ペトリフィルム6406AC一般生菌数測定 詳細表示
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