[6-8690]使用できるホルダーを教えてください

下記、ご参照ください。 白金耳 ホルダー品番 6-8690-01 6-490-04 6-8690-02 6-490-04 6-8690-03 6-490-01、6-490-02 6-490-03、6-490-04 6-86... 詳細表示

[6-8814]ボツリヌス菌を検査する培地をご紹介ください。

ボツリヌス菌用の培地は、いわゆる嫌気性菌用の培地のため、通常作成後急冷し ガスの溶解を防ぎ、冷蔵保存が必要とされ、生培地での販売はございません。 粉末培地でしたら チオグリコレート培地（6-8814-08） チオグリコレートブイヨン（6-8814-09）の販売はございます。 嫌気精菌の培養になりますので... 詳細表示

[6-8668]角型ジャー　仕様のダウンロード

対象商品:6-8668-02，03 下記をクリックするとメーカーのWebサイトに移動しますので、仕様表の確認にご利用ください。 （2021年３月現在） アネロパックパンフレット なお、移動した先のサイトにつきましては、許可を受けてご案内しているサイトではございますが、当... 詳細表示

[6-8620]耐熱温度を教えてください

熱水で、100℃未満となります。 詳細表示

[6-8641-10]有効期限を教えてください

下記の通りとなります。 ・冷蔵保管（8℃以下）で製造後18か月です。 詳細表示

[6-8641-01]測定可能な平均値を教えてください。

測定できるコロニーの適正測定範囲は25～250コロニーです。 （※適正測定範囲以下だと、コロニー数が０と表示される場合があります。） ０と表示される原因としては、希釈を行い過ぎていることが考えられます。 通常行われている希釈回数を減らして再度検査を行ってみてください。 詳細表示

[6-8776-03]前培養や分離培地などは必要ないのでしょうか。

使用方法は綿棒の先で試料をサンプルし、チューブ培地に戻します。 このチューブを35℃で8～24時間培養し、菌がいると培地が変色します。 この変色で菌の有無を判断します。 詳細表示

[パックテスト共通]変色したままの状態で保存出来ますか。

測定時間後の発色の保存は出来ません。 パックテストの反応は、時間経過とともに、刻々と変化していきます。使用法に書かれている測定時間を きちんと守って測定を行なってください。 記録をとる際には、標準色に書かれている数値を書く、写真を撮るなどしてください。 1-2550-01,1-2550-0... 詳細表示

[6-8641-18～21]開封後の使用期限を教えてください

以下となります。 プレート：シールをして25℃以下、相対湿度50%未満の場所で保存し、1ヵ月以内にご使用ください。 ※シール後、密閉容器に入れ冷凍した場合は、プレートの有効期限まで使用可能です。 ディスク：シールをして密閉容器に入れ、-15℃以下で保存し、6ヶ月以内にご使用ください。 ... 詳細表示

[6-8383/6-8384/6-8386]防じんマスクｼﾘｰｽﾞ　仕様のダウンロード

対象商品:6-8383-11～12，6-8384-11～12，-21，6-8386-11～12 下記をクリックするとメーカーのＷｅｂサイトに移動しますので、仕様表の確認にご利用ください。 興研（株） なお、移動した先のサイトにつきましては、許可を受けてご案内しているサイトでは... 詳細表示