ポケットはついておりません。 詳細表示
[6-8776-03]前培養や分離培地などは必要ないのでしょうか。
使用方法は綿棒の先で試料をサンプルし、チューブ培地に戻します。 このチューブを35℃で8~24時間培養し、菌がいると培地が変色します。 この変色で菌の有無を判断します。 詳細表示
[6-8253-02]一枚売りとのことですが、左右どちらになりますか?
左右どちらの手でも使用できます。 詳細表示
[6-8690]柄の部分は2本の線をねじってあるような形状でしょうか?
1本からなり、ストレートです。 詳細表示
不要な布にサラダ油を浸み込ませて、当該部分を拭き取りながら少しずつ除去してください。 除去後は石鹸と水で当該箇所を洗い流してください。 詳細表示
測定時間後の発色の保存は出来ません。 パックテストの反応は、時間経過とともに、刻々と変化していきます。使用法に書かれている測定時間を きちんと守って測定を行なってください。 記録をとる際には、標準色に書かれている数値を書く、写真を撮るなどしてください。 1-2550-01,1-2550-0... 詳細表示
[6-8516]試薬の形状は粉末もしくは錠剤のどちらでしょうか?
6-8516-14.15のDPDプラスは粉末状です。 詳細表示
[6-8648-01]中身は、一つずつ折りたたんで(棒状になって)いますでしょうか?
一枚一枚平べったい状態で積み重なって小箱に入っており、棒状にはなっていません。 詳細表示
[6-8626]実際に試験片が入る部分のサイズを教えてください。
下記ご参照ください。 6-8626-01:高さ12mm、径84mm 6-8626-03:高さ17mm、径84mm ※サイズは目安となります。 詳細表示
公差は±0.025mmです。 詳細表示
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