材質のホウケイ酸ガラスは約500℃まで耐性があるようです。 しかし、綿栓は150℃くらいで劣化やガス放出が始まるということですので、それ以下の温度で使用して下さい。 通常、綿栓無しのパスツールピペットは乾熱滅菌にかけることが多いと思いますので、170~180℃で60分間程度の処理時間になると思... 詳細表示
[5-241-11][5-242-11]コルク栓のみ購入は可能ですか?
下記品番にて販売しております。 5-241-01-01 ステンレスデュワー瓶2L1L広口用コルク 詳細表示
下記品番でお取扱いがあります。 5-135-01、02 → 品番:61-0157-07 品名:スポイドゴム 23L NR グレー 1個 5-135-03~05 → 品番:61-0157-08 品名:スポイドゴム 40L NR グレー 1個 ※AXELショップでは掲載し... 詳細表示
[5-130]蓋と中栓は瓶にセットされた状態で納品されますか?
蓋と中栓はセットされずに納品されます。 詳細表示
以下をご参照ください。 品番 内径(φmm) 5-1022-08 1.2 5-1022-09 2.0 5-1022-10 2.0 5-1022-14 1.0 5-1022-15 1.5 5-1022-16 0.8 ... 詳細表示
ステンレスを電解研磨する主たる目的は耐食性の向上のためです。 ステンレスは錆び難い素材とされていますが、全く錆びない訳ではありません。 特に、加工した部分、溶接した部分、切断した部分から錆易いと言われています。 これはステンレスが錆び難いのは、表面がCrの酸化皮膜を形成し、「不動態」化する為です。 電... 詳細表示
[5-245]液体窒素保管中にコルク栓をしても問題ないですか?
液体窒素保管中にコルク栓を使用しても問題ありません。 コルク栓は気密性がない為、内圧がかかりません。 例えば、ゴム栓等を使用すると内圧でポンッとゴム栓が飛んでしまい大変危険です。 詳細表示
蒸気殺菌温度:121℃ 可能です。 オートクレープ時には蓋を緩める又は取り外してから行ってください。 詳細表示
耐熱温度は特に設定がございませんが、 オートクレーブ滅菌、EOGガス滅菌は可能です。 ただし、アルミ部分は若干変色する恐れがございます。 また滅菌される際は、必ずキャップ等を軽くゆるめた状態で行ってください。 詳細表示
「5-4000-01」 →380nmまで 「5-4000-02」 →400nmまでをカットします。 詳細表示
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