保管方法は以下となります。 1)3mol/L-KCl溶液に浸けて保管(長期間の場合) 2)pH標準液pH4.01またはpH6.86(pH7.0)に浸けて保管(短期間の場合) 短期間の目安は数時間、それ以上は長期間とお考えください。 尚、3mol/L-KCl溶液で統一しても問題はございません。 3mo... 詳細表示
撹拌容量は以下の通りです(水と同程度の粘度の場合)。 CHPS-170AF(2-8080-31):~約1L CHPS-250AF(2-8080-32):~約3L 詳細表示
下記条件下でのご使用をお願いします。 使用温度:0~50℃ 湿度範囲:85%以下 詳細表示
1)生培地(既に培地がシャーレに入った状態で販売しております) 2)シャーレ+粉末培地(お客様にてご使用前に作成が必要です) 1)サニスペック生培地 標準寒天 20枚入(2-8885-01) 2)サニスペック粉末培地 標準寒天(2-9015-01) アズノール滅菌シャーレ ND90-15(3-... 詳細表示
「φ90mm」です。 詳細表示
下記ご参照ください。 ①一点目の測定後に電極を十分に純水等ですすいでいただいている場合はガラス電極の消耗が考えられます。 ②電極ガラス膜の汚れ、内部液濃度の変化、液楽部の目詰まりが主たる原因で、この場合、0.1M HCl溶液に漬けて電極を洗浄すれば(約1時間の浸漬、その後水洗)、使用可能になる... 詳細表示
[2-8140-01]校正しようとしても、標準液と表示が異なります。
下記確認事項をお試しいただけますでしょうか?①長時間水道水につけるのはあまりよろしくないので、3molKCLにつけていただけますでしょうか。②標準液のグループの設定が正しいものなのか③標準液が正しいものなのか④電極の不良の確認を行っていただけますでしょうか?pH計の表示をミリボルト表示に変更していただき、校正液6... 詳細表示
モース硬度:9 です。 詳細表示
[2-8140-01]2点校正後、pH6.86を測定すると、高めの数値が出ます。なぜですか?
数値が安定しないのは電極の乾燥・劣化の可能性がございます。乾燥の場合は、電極を校正液(pH7)もしくは水道水に一昼夜つけて一度様子を見てください。それでも改善されなければ、劣化の可能性が高いです。4か月前に交換して頂いたとの事ですが、状況によっては交換時期を早めに迎えることもございます。 詳細表示
下記になります。 品番 品名 入数 2-8990-22 BTB指示薬 1本(50mL) 2-8990-21 PR指示薬 1本(50mL) 6-9785-12 DPD法粉体試薬 1箱(100回分) 61-4433-59 角形試験... 詳細表示
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