• No : 221385
  • 公開日時 : 2022/05/12 16:12
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[1-6099-01]イベント設定機能の詳細について教えてください

アズワン
1-6099-01 プログラムホットプレート EC-1200NP
 
イベント設定機能の詳細について教えてください。
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回答

イベント設定機能とは、ホットプレートの温度が、あらかじめ設定した温度を超えて上昇した場合に、
ヒーターへの電圧出力をOFFし、過熱を防止する機能です。
 
通常の温度調整時に動作するリレーとは別回路で組み込まれている電圧出力遮断用リレーにて、ヒーターへの
出力を遮断します。温度調整用リレーの故障時などに、過熱を防止致します。
イベント機能が作動した場合、操作パネル部の「Eventランプ」が点灯します。
 
温度設定方法としては2種類あります。
・偏差
 ホットプレートの設定温度(SV)に対して、設定した偏差を超えて温度が上昇した場合に動作します。
 例えば、SVを85℃、偏差上限温度を20℃に設定した場合、温度が105℃を超えると動作します。
 
・絶対値
 ホットプレートの設定温度(SV)に関係なく、設定した絶対値を超えて温度が上昇した場合に動作します。
 
イベント出力の付加機能は4種類あります。
0 付加機能なし
  イベント機能は動作しません。
 
1 出力保持
  イベントが出力された際、ホットプレート本体の電源をOFFするまで、電圧出力はOFFとなります。
  設定温度以下になっても、自動復帰はしません。
 
2 待機シーケンス
  ホットプレートの電源をONにした際に、イベントが出力される状況(イベント設定温度を超える)
  であった場合、1度目はその状態を無視して動作し、2度目のイベントが出力された際に、電圧出力を
  OFFする機能です。
  設定温度以下になると、自動復帰します。
 
3 出力保持+待機シーケンス
  ホットプレートの電源をONにした際に、イベントが出力される状況(イベント設定温度を超える)
  であった場合、1度目はその状態を無視して動作し、2度目のイベントが出力された際に、電圧出力を
  OFFする機能です。
  設定温度以下になっても、自動復帰はしません。
 
EC-1200NP の初期設定は、偏差上限:20℃、出力保持+待機シーケンス です。
 
詳細は、こちらの取扱説明書をご参照願います。