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[共通]アルコール除菌剤で危険物に該当するものとそうでないものがあるのはなぜですか?
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No : 54203
公開日時 : 2020/03/03 19:58
更新日時 : 2020/03/17 17:54
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[共通]アルコール除菌剤で危険物に該当するものとそうでないものがあるのはなぜですか?
アルコール除菌剤で危険物に該当するものとそうでないものがあるのはなぜですか?
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回答
アルコールの濃度により、危険物、非危険物が判断されます。
アルコール濃度が60%を超えると「危険物」扱いになり、
消防法の保管量制限等の対象となります。
<参考>
総務省消防庁の消防法のページ
https://www.fdma.go.jp/relocation/kasai_yobo/about_shiken_unpan/houbeppyou.html
アルコール類の判断フローチャート(pdfファイル)
https://www.fdma.go.jp/relocation/kasai_yobo/about_shiken_unpan/flow_alcohol.pdf
危険物第4類確認試験のフローチャート(pdfファイル)
https://www.fdma.go.jp/relocation/kasai_yobo/about_shiken_unpan/flow4rui.pdf