セップメイト サルモネラ(6-8776-03)
サルモネラ菌の検査の方法の多くは、培養後に検査というものが多いのですが こちらの商品は前培養や分離培地などは必要ないのでしょうか。
使用方法は綿棒の先で試料をサンプルし、チューブ培地に戻します。 このチューブを35℃で8~24時間培養し、菌がいると培地が変色します。 この変色で菌の有無を判断します。