• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 28234
  • 公開日時 : 2019/07/01 20:41
  • 更新日時 : 2022/05/13 11:24
  • 印刷

[共通]RoHS1~3の呼称の違いについて教えてください。

RoHS1~3の呼称の違いについて教えてください。
カテゴリー : 

回答

①最初に定められたRoHSが 2002/95/EC

※対象:6物質

 

②カテゴリ追加とCEマークが付与されたのが、2011/65/EU

国内では改正RoHS、海外ではRoHS2と呼ばれています。 

※対象:6物質

 

③2019年7月に定められたのが、フタル酸が追加された(EU)2015/863

国内ではRoHS2、海外ではRoHS3と呼ばれています。 

※対象:10物質に変更

 

※もともとRoHSという言葉は通称であり、原文(EU官報名)の規定にはありません。

従って国や企業により呼称が異なるため、EU官報名である

2002/95/EC 2011/65EU (EU)2015/863  と呼んだほうが明確です。

 

※③RoHS2、海外ではRoHS3について、弊社では日本国内の通称である

「RoHS2(EU)2015/863 と記載します。

 

※(EU)2015/863だけ EUが前に表示されます。

 
■RoHS6物質
①鉛(Pb)   
②水銀(Hg)    
③カドミウム(Cd)
④六価クロム(Cr+6)
⑤ポリ臭化ビフェニル類(PBB類)    
⑥ポリ臭化ジフェニルエーテル類(PBDE類)    
 
■RoHS 10物質(6+追加4物質)
⑦フタル酸ビス (2-エチルヘキシル)(DEHP)
⑧フタル酸ブチルベンジル (BBP)
⑨フタル酸ジブチル (DBP)
⑩フタル酸ジイソブチル (DIBP)
 
※関連FAQ
 

この内容で解決できましたか?

よろしければご意見等お聞かせください! ※お問い合わせを入力されましてもご返信はいたしかねます